梅田 愛子
セッション形態:オンライン(電話等)
居住地:新潟県

劣等感、無価値観を手放し、丈夫でしなやかな自分軸で生きたい方

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・劣等感や無価値観にさいなまれ、自己否定を繰り返す
・気づくといつも人と比べては落ち込んでしまう
・人目が気になる、人からどう思われるのか不安
・未来を不安で埋めてしまいがち
・自分に自信が持てない

劣等感、無価値観を手放し
丈夫でしなやかな自分軸
心の土台をつくるお手伝いをします。
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プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
可能性を未来につなぐ
心とカラダの土台づくり「ココカラミライ」主催
梅田愛子と申します。
 
 
特別養子縁組、養育里親の制度の元
子どもを迎え、夏は山・川遊び、冬はスキーと
新潟県の自然豊かな田舎で暮らしています。

【こんなことはありませんか?】

・劣等感や無価値観にさいなまれ、自己否定を繰り返す
・未来を不安で埋めてしまいがち
・気づくといつも人と比べては落ち込んでしまう
・人目が気になる、人からどう思われるのか不安
・人の顔色を気にしすぎて人間関係で疲れる
・変わりたいのに、変われない
・感情に振り回される
・自分に自信が持てない
・他者、家族、パートナー、子どもの言動に一喜一憂する

本当は・・・

・未来を不安で埋めるのではなく、希望で未来を描きたい
・心の安定を得て、しなやかな自分軸で生きたい
・自分責めをもうやめたい
・自分のことを信頼できる自分でありたい
・よりよい人間関係を築いていきたい
・子育てやパートナーシップの課題を解決して幸せな家族関係を築きたい
・自分らしく人生を謳歌したい

でも、現実は
目の前のことに追われて、心のゆとりがない。
人にも優しくなれない自分がいる。
周囲との比較をしてしまい、落ち込む。
今までさまざまな学びをしてきたけど、前に進んでいる感じがしない。
劣等感、無価値観にさいなまれ、いつもも同じようなところで躓く。

そして
もっと頑張らないと!
このままじゃダメだ!
と、自分へのダメ出をし、叱咤激励を繰り返している。

また、
周りのことが気になり、常に人目を気にしてしまう。
心のゆとりがなく、家族に対して感情的になってしまう。
身近な人との関係でも、気持ちを伝えることができずに悶々とする。

私は、かつて未来が不安で
どう生きていけばいいのだろう。
まだ見ぬ未来への可能性を
見ることも、信じることも
できずにいたとき、
常に心の奥底には不安がありました。
その不安や、自分の無価値観・劣等感を
覆い隠すように動き続けていた時期があります。

ですが、
学ぶことを通じて、人との出会いを通じて
未来に一筋の光を見つけ
希望を持って歩めるようになっていきました。

そんな背景から
「未来を不安で覆うのではなく
未来に一筋の希望の光を照らして歩めるよう
可能性を未来に繋いでいきたい」
そう思うようになりました。

そして、現在の
「心とカラダの土台づくり」の
お手伝いをすることに繋がっています。
 

自己実現していくためには
まずは自分という人間の“土台づくり”に取り組むこと
これこそが大事だと知り
野口さんが主宰される講座で
学んできました。

また、クライアントとして「MFコーチング」を受け
セッションを受ける習慣を生活に取り入れてきました。
心の仕組みや悩みのメカニズムなど
講座で勉強しながら、
同時にMFコーチングも受けたことで
人生が大きく変化しました。

セッションを通じて、自己受容を深め
「不安感」「孤独感」「劣等感」「無価値観」から解放され

望む人生を歩むための
◆『丈夫でしなやかな自分軸』
◆『心の土台づくり/自分づくり』
のお手伝いをしています。

【結果を出せない自分には価値がない】

私はかつて
劣等感、無価値観がつよくあり
「結果を出せない自分には価値がない・・・」
無意識に、そう思い込んでは
自己否定をくり返し、
そんな自分を奮い立たせて
頑張ってきました。

なので、
人からの評価が行動基準になり
好かれること、嫌われないことを
無意識で繰り返し

仕事上でも、周囲から
評価されることがモチベーションとなっていましたし

スポーツに打ち込んでいたアスリート時代には
結果至上主義の世界で
とにかく結果を出して
認められたかったという自分がいました。

何より高校生の時に
先天性の病気で、生まれつき
子どもが産めない身体だと発覚したことからも
私は、女性としての無価値観を感じ
いつしか、女性として生きていることが苦しく
いつも不安を抱え
「子どもが産めない」=「価値がない」
そう繋げてしまっていたんですよね。

決してそうではないのに
と、今なら分かりますが
以前は
何で私は生きているんだろう。
私が生まれて来たことに
なんの価値があるんだろう。
というメッセージが
自分の中でこだましていました。

だからか、いつも
「私のままではいけない」
「私は不完全」
「今のままの自分じゃダメだ」
と、自己否定をくり返しては

もっと、頑張って
もっと、努力して
もっと、社会に貢献できる自分にならなくては!
もっと、人のお役に立てる自分にならないと
価値がない!
心の奥底で、そんな風に思っていました。

今思うと
「私にないもの」「私に足りないこと」
その数を数えては
それらを補うべく頑張って集めようと必死でした。

ないものだらけの自分、人と比べて劣ると感じる自分を
自分自身がどこまでも受け入れられなくて
人に認められたくて、人から必要とされたくて、
がんばっていました。
 
 *
 
【母の死、そして私の本音と望む未来】

そんな私は不安を消し去るかのように
仕事に没頭すること、隙間時間を作らないことで
未来への不安をないものとしていたように
今になって思います。

しかし、20代の頃、
私にとってとても信じがたい出来事が
起こります。

それは、突然の事故により
母が他界したことでした。

深い絶望感、喪失感を感じながら
命は有限であり、人はいつか必ず死ぬ
ということをありありと感じては
生きるってなんだろう。
死ぬってなんだろう。
生まれてきた意味ってなんだろう。

と、そこから
自分の人生を深く見つめるようになり
また、
「イノチをつなぐって、どういうことだろう。」
そんな問いも、こだまするようになりました。

そうして出てきた私の本音は
「家庭を築き、子育てがしたい。」
という思いでした。

だけど、
生まれつき子どもが産めない私にとっては大きなハードル。
いろんな不安がつきまといました。
 

そうしていくうちに、夫と出会い、結婚します。
子どもが産めないこと。
そのままの私でいい。
そう、受け入れてもらえることは
本当に心から救われる思いでした。

私たち夫婦は二人で何度も話し合った末、
特別養子縁組、養育里親の制度のもと
子どもを迎える選択をしました。

そうして、私は念願のお母さん(里親)になり
子どもとの暮らしがスタートしてからというもの
生活は一変します。
  
 
 *

【望みを実現したはずなのに満たされない心】

はじめての子育てに戸惑いながらも、奮闘する毎日。

これまで仕事をする中で
評価されること、お役に立てることで
自分自身の価値を見出し、
存在意義を確かめてきた私にとって
社会から隔離され、日々子どもと過ごす中で、
「子育ては尊いものであり、価値あること」
と、頭では理解しつつも

・うまくいかない子育て
・家事もままならない
・社会に貢献できている実感がないこと

その状況に、
「私はなんてダメなんだろう。」
「このままではダメだ!」
「もっと頑張らないと!」
「周囲には子育てと仕事を上手に両立している方もたくさんいるよね!」
「それなのに、私ときたら・・・」

そうやって心の内で
自己否定をし続けている私がいました。

そんな風に
自分へのダメ出しをつづけ
自己否定を繰り返し
どこか、拭い去れない自分への「無価値観」が
より明らかになっていきました。

心から望んでいたはずの「子どもとの暮らし」
それが実現して幸せなはず。

だけど
社会と隔離され、日々子どもと過ごす毎日の中で
子どもと一緒にいることが苦しい。
周囲に頼れない。
家庭のことは、自分でどうにかすべき。

助けてとは言えない。
早く仕事がしたい・・・
そんなこと誰にも言えないし、言うべきじゃない。

こんな自分が恥ずかしい。

と、さらに追い打ちをかけ
自分へのダメ出しをしていました。

それだけでなく、子どもや夫との関係の中で
イライラすることが増え、
感情的になっては家族にあたり、感情をぶつけていました。

そんな自分に対して、ガッカリする毎日。
また、このことを周囲には知られたくない、
という思いも強くありました。

そうして「母親失格だよね。」
その烙印を自分に押していました。

 

 
【心の土台・しくみを学ぶようになり】

そんな中、
子育てがはじまる以前から
トレーナーとして、身体づくりのサポートをしていましたので、
アスリートや、多世代のクライアントさんの
目標達成のサポートをする中で、
カラダをととのえることだけでは
必ずしも望む結果に結びつかないということ。
カラダと心は切りはなせず、
心の状態、思考の癖が大きく影響し、
結果にも直結することを目の当たりにします。

「心の土台づくり」の必要性を強く感じていました。

また、
身体の不調も「心の状態」や「人格」が大きく関わっているのではないか、
ということに気づきました。

その人が望む人生を歩めるために
心身ともに「健康であること」
カラダも心もしっかりとした「土台をつくること」
これこそが、とっても大切であると感じ

クライアントさんの「心の土台づくり」(メンタル面)も含め、
サポートできるように心理学をはじめ、脳科学・行動・人間学など
「心の土台づくり・心のしくみ」に関して学びを深め、
メンタル面のサポートをしていくようになりました。

 
 *
 
【最も大切な人間関係は「自分との関係」】

 
そんな中、野口嘉則さんが主宰する
「人間学実践塾」「自己実現塾(1期)」
「自分づくりセミナー」「パートナーシップセミナー」
「メンタルファウンデーションコーチング養成講座」
などの講座を通じて学ぶ機会も得ます。

そこで、
自己実現していくためには、
まずは自分という人間の“土台づくり”に取り組むこと
・心の安全基地を強化すること
・心の器づくりをしていくこと
・自分が感じていることを受け入れていくこと(自己受容すること)
が、とっても重要であることを知ります。

さらに、発達心理学の視点から
クライアントさんの心の成熟度にあったアプローチを学び
現在の、認定プロフェッショナルコーチとしての活動に繋がっています。

そうして、
自分自身の希薄すぎた「心の土台」を
着実に積み重ねることに繋がっていきました。

そうして、少しずつ
未来に小さな光を灯し
希望を持ち進めるようになっていきました。
 
 
 
その中でこんな言葉に出会います。
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自分で自分にOKを出せない人は、
他人の言葉や評価に振り回されたり
人と比べて焦ったり、妬んだり、落ち込んだりしやすい。
「自分らしさ」に軸を置いて生きることができないので
周囲の人や環境に影響を受けすぎてしまう。
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「このままではダメだ!」
「もっと頑張らないと!」
幾度となく、自己否定、ダメ出しを繰り返していた私は
ガツーンと頭を殴られたような
心にひびくメッセージでした。

子育て期に、明らかになっていった
自分自身との関係。

どこまでも自己否定を繰り返す私がここにいること。

自分を受容できていないから
本当の意味でありのままの子どもを、
受け入れることができていない場面。
 
 
そうやって、
自分を否定して、ダメだしをすることは
子どもとの関係にも、直結していきます。
子どものことを無意識の領域で
「そのままのあなたではダメよ。」
そんなメッセージを送りつづける関わりに
なりかねないということ。

子育てがスタートして、
子どもとの関係の中でも
顕著に表れた自分の課題でした。
 
 
「このままじゃいけない。」

「一番大切にしたい、大切な人との関係を
よくしていく為にも変わりたい。」
 
「自分を受容でき、相も受容できる
自分となりたい。」

そう強く思いました。

もっとも大切にしたい人との関係を
本当の意味で大切にできるようになるには、
あらゆる人間関係の土台となる
「自分との関係」を
よりよいものにしていくことが重要です。

・あらゆる人間関係の中で、最も根本的な
人間関係は「自分との関係」だということ。

・自己受容は他者受容に比例し
自己信頼は他者信頼にも直結するということ。
 
 
自分で自分の感じていること、気持ちを
受け止め、扱うことができるようになると
相手に対しても
相手の感情、気持ちを受け入れることができます。

どんな自分でも受け入れ、
ありのままの自分を受容できることが
相手を受容することに繋がります。

だからこそ、
自分へのダメ出しをつづけるのではなく
自分を受容し、自分との関係をよくしていくことが
子どもとの関係や、パートナーとの関係など
あらゆる対人関係の基礎となります。

【自分という大地に根を張るプロセス】

これまで、
自分を変えようと
さまざまな学びを繰り返しては
実践してきましたが
根底にある「不安感」「孤独感」「劣等感」「無価値観」「自信のなさ」は、ぬぐいされていなく・・・
相変わらず、くり返している自己否定。
本当はいちばん大切にしたい
身近な人との関係で、感情的になっては
そんな自分に更に落ち込みました。

これまで私は、
悩んだり行き詰まったりした時には
・なるべく自己解決しよう
・自分でやるべきことは自分でやるべきでしょ!
・とどまっていてはいけない
・自分で解決の糸口を見つけなきゃ!
と思い、自分の課題、身に起きる問題は
「自分でどうにかしなきゃ」と思っていました。

また
・人に迷惑をかけてはいけない
・頼ることはよくない
・甘えてはいけない
・泣いてはいけない など
これは“よくない”と思い込んでいた
たくさんの禁止令があったため
自己解決する手段しか選べずにいました。

ですが、人との関係の中での傷つきは、
人との関係の中で癒し
人との関係を通して修正されること。

本当の意味で、自己受容をふかめていくには
自分で頑張る!ことよりも
(あらゆる知識を得て、学び続けていくよりも、)
人との関わりの中で、自分を癒し、受容体験をくり返すことが、
はるかに強力で、もっとも効果的だということを
MFコーチングのセッションを通じて体感していきました。

そのプロセスは
これまでの自分の人生の棚卸をするような時間でもあり

自分の内面と向き合うことで
今まで、見ないふりをしてきた
心の奥にしまっていた部分・・・
それは
居場所がないような不安であり
みじめで、情けなくて、孤独。

言いしれない不安に襲われるから
だから自分の存在意義を確かめたい。

でも、そんなことを
周囲には絶対に知られたくはなく
必死に着飾り、鎧をかぶるような状態。

その何重にもかぶっていた鎧。
必死に蓋をしてきたモノが
ひとつ、またひとつと、ほどけていく感覚を覚え
大地に根を張り、自分自身の「根っこ」「幹」を
育みなおしていくようでした。

 *
  
【自分の根っこを育むことが大切な理由】

・感情に振り回されすぎる日々をどうにかしていきたい
・劣等感や無価値観を手放したい
・未来を不安で埋めるのではなく、希望で未来を描きたい
・子育てやパートナーシップ、対人関係の課題を解決して、よりよい関係をつくっていきたい
・幸せな家族関係を築きたい
・自分のことを信頼できる自分でありたい
・心の安定を得て、しなやかな自分軸で生きたい
そして、
・自分らしく自分色の花を咲かせたい
・自分の可能性を発揮したい
そのためには、
まずもって大事なことが
「心の土台づくり」(自分づくり)です。

これを建物でいうと、
しっかりした基礎工事をすることです。
しっかり基礎工事をしないまま
その上に立派なビルを建てようとしても
崩れていってしまいます。

また、これを植物(木・花)で例えると
根っこづくりです。
まずは根を張ることが大事。
「根」がしっかりと張られ
「幹」が丈夫に育つことで
「えだ葉」がおいしげり
そして「花」が咲きます。

土の中の根は見えません。
その見えない部分を育むことは、地味な作業かもしれません。

ですが、見えない部分こそが大切。

それは人間としての土台づくりも同じだと思っています。
  
 
根を張り巡らせて、大地に根づき、幹が丈夫な
そんな木は
晴れているときも、雨風の日も、台風の日も
丈夫で、しなやかに立っていられる。

私たち「人間」も、しっかりと根を張り、
丈夫な幹を育てていくことが大切です。

根っこづくりを疎かにしたまま、
枝葉の咲かせ方に力を注いでは、
折れやすい状態になりかねません。

だからこそ
根を張り巡らせていく為の
その「土壌」が必要です。

植物が育つためには
太陽も水も酸素も必要であるけれど
まずも大切なことがその「土壌」です。

カウンセリングはその「土壌となる場」だと考えています。
カウンセリングセッションという
守られた空間、安心な場、そんな場が、
人間としての根っこづくり、土台づくりには大切です。
 
 
 *

【自分づくりの旅路をいっしょに】

これまでがどうだったか、
生まれつきどうだったか、
それは私たちの人生を
カタチづくってきたモノであることは確かです。

人は人によって傷つきもしますが
人は人によって救われ、
生きることに光が差し込みます。

人は人との関わりの中で
いろんな傷つきを経験し、味わいますが
人は人との関係の中で修復しながら。
そして、癒やしていけます。

未来を不安で覆うのではなく
未来に一筋の希望の光を照らし歩めるよう
可能性を未来に繋いでいきたい。

それは
ココカラ
いつだってスタートできる。 
 
 
「私が、私で良かった。」
「生まれてきてよかった。」
「生きていてよかった」
「人は出会いによって、救われ、生かされるんだね」

そう思えたことで
今度は、そんな「一筋の光」
「未来への希望」をつないでいきたい。
その思いに繋がっています。

自分の人生という大地に根を張る生き方
その根っこづくりを共にしていけるよう
あなたの大切なお気持ちを丁寧に聞かせてもらいながら
寄り添わせていただけたらと思っています。
 
 
 
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【セッションについて】
おひとりおひとりに、じっくり丁寧に関わり、進めていますので、現在、新たにお受けできるクライアントさんは、残り3名となっています。
■セッション形態
・オンラインで実施していますので、全国どちらからでもお問い合わせいただけます。
・通話方法は、「画面オフ・画面オン」ご希望に合わせてお話させていただきます。
お顔を見ながらだと緊張感が増してしまう方も、お顔を見ながらの方が安心な方も、どうぞお気軽に希望をお伝えください。

■セッション料金
1回50分 / 12,000円(税込)
動画付きセッションは2,200円追加
⇒野口嘉則さんがご提供されている心の土台づくりに関する14本の動画を視聴し、学びながらセッションを受けることができます

※MFCA受講生応援価格 / 9,900円(税込)
&動画視聴の追加料金なしでご提供しています

■セッションの時間帯
平日/9時~16時
※土日、夜をご希望の方はお気軽にご相談ください。

【無料オリエンテーションについて】
無料オリエンテーションは週に2名まで承っております。
30分程度のオンライン通話です。
セッションを受けてみたいなと思われた方は
〈まずは無料オリエンテーションをお申込みください〉
オリエンテーションでは
どんなお悩みがおありか、どのようになっていったらいいかをお聞きし
セッションについてのご説明をさせていただき、疑問、質問にもお答えしていきます。
また、安心して話せるか、相性は大丈夫だろうかなど、とても大切だと考えておりますので、オリエンテーションを受けられて気が進まない場合はお断りいただいて、もちろん大丈夫です。
継続セッションを受けられるかの判断は、3日以内にお返事いただくようお願いしております。

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