緒方 彰
セッション形態:     
居住地:東京都

30代40代の男性のサポートを専門にしております

■お悩みについて
以下のようなお悩みはありませんか?

・職場の人間関係で毎日イライラしてしまう
・部下が言うことを聞かなくてイライラしてしまう
・上司が話を聞いてくれなくてイライラしてしまう
・周りの人が自分のことを理解してくれなくてイライラしてしまう
・周りに認めてもらいたくて、つい無理をして仕事を頑張ってしまう
・仕事で無理を続けたせいで体調を崩してしまう
・自分の話を聞いてくれる人が周りには誰もいない

もし、こういったお悩みをお持ちの方は、
私のカウンセリングがお役に立てると思います。

と言いますのも、私も以前、上記のような問題を抱えて、
悶々とした日々を送っておりました。

しかしながら、心理学やカウンセリングを学んだり、また、
カウンセラーの方からカウンセリングセッションを受けることで、
上記の問題を随分と改善することが出来ました。

私自身がこのような経験があるからこそ、
私のカウンセリングを通じて、クライアントさんの
上記の問題を改善するお手伝いが出来るかと思います。

カウンセリングを受けて頂くことで、以下のような状態に近づけるかと思います。
・職場の人間関係でイライラすることが随分と減った
・部下が言うことを聞かなくても落ち着いて対処できるようになった
・上司が話を聞いてくれなくても落ち着いて対処できるようになった
・周りの人が自分のことを理解してくれなくてもうまく対処できるようになった
・周りに認められたくて、つい無理をすることが少なくなった
・仕事で無理を続けて体調を崩すことが少なくなった
・自分の話を聞いてくれる機会が増えて精神的に随分と良くなった

ご興味がある方はぜひ無料オリエンテーションをお申し込みください。
(大変申し訳ございませんが、現在、募集を停止中です)

■料金について
・オリエンテーション
料金:無料
時間:1回 30分

・カウンセリングセッション
料金:1回 6,000円
   10回セット 50,000円(1回あたり5,000円)
時間:1回 50分

■募集状況について
現在、クライアント枠に空きがないため、
新たなご依頼をお受けできない状況です。

■プロフィールについて
私のプロフィールについて、以下にご紹介いたします。

私は、大学では情報工学を専攻しておりまして、
大学卒業後はソフトウェアエンジニアの仕事に従事しておりました。

会社員として仕事を始めてから、
20代、30代と仕事を懸命に頑張ってはいたものの、
なかなか周りに認めてもらえませんでした。
そういった状況の中で、仕事で無理を続けてしまったせいで、
30代後半に体調を大きく崩してしまいました。
その時は、体重が通常の60キロ台から40キロ台まで激減しました。
病院にも通いまして、薬を服用しながら数年かけて徐々に
体調を戻していくことになりました。

また、当時の職場の人間関係で毎日イライラしておりまして、
イライラの海に溺れながら上司と部下との間で仕事に追われる
日々が続いており、決して良い精神状態とは言えませんでした。

当時は、このような状況をなんとかしたいという気持ちは
あったものの、なかなか改善できない日々が続いていたのですが、
野口さんのオンライン講座をきっかけにして、心理学の方面を
学ぶことで、だいぶ改善することができました。
また、野口さんのカウンセラー養成講座を通してさらに
学びを深めたり、カウンセラーからカウンセリングセッションを
受けることで、上述した問題について随分と改善をすることが
出来ました。

当時と比べると、今は随分と自己受容が進みまして、
イライラはだいぶ軽減できましたし、周りの人との人間関係も
以前よりは良い関係を築けるようになってきました。

今までのこういった経験を活かしながらカウンセラーとして
活動することで、同様なお悩みをお持ちの方々に対して、
お役に立てるのではないかと思っている次第です。

以上、プロフィールをご覧下さってありがとうございました。

■カウンセリングに対する私の思い
今の日本の社会は、資本主義社会です。
そして、資本主義の本質とは、資本を増大させることです。

会社は利益を追い求めますが、手に入れた利益の大半は、
会社のために再投資されており、従業員のために使われることは、
あまりないのではないでしょうか。

そして、多くの日本人が、こういった資本主義の資本増大の
大きな流れに巻き込まれる形で、日々の仕事に懸命に
取り組んでおられるのではないかと思います。

このような状況の中で忙しく仕事をされている多くの方にとっては、
自身のメンタルケアも、なかなか難しいのではないでしょうか。

私自身、ソフトウェアエンジニアとして、日々忙しく
仕事をする中で、毎日、イライラの海に溺れながらも
そのことに対してどうすることもできずに、イライラを
我慢しながら、ただ目の前の仕事に懸命に
取り組む日々が長く続いておりました。

私はソフトウェアエンジニアなので、30代後半までに
心理学やカウンセリングに触れることは全くなかったのですが、
40歳を目前にして、心理学を学んだり、カウンセリングを
受けてみたことで、ようやく分かったことがあります。
それは心理学やカウンセリングこそが、一般の人が
まさしく必要としている領域だということです。

このことは、私にとっては、大きなパラダイム転換となりました。
今となっては、人生を送る上で、心理学やカウンセリングは、
必須のものだと感じております。

このような思いがあるからこそ、カウンセリングを通して、
少しでも多くの方に貢献できればと思っている次第です。

また、カウンセリングを通して、多くの方々に貢献することが、
私の人生のミッションステートメントだと思っております。

以上、「私のカウンセリングへの思い」を読んでくださって
ありがとうございました。