小松 なな子
セッション形態:オンライン(電話等)
居住地:東京都

話すことへの苦手意識がある方へ。話すことは役に立ちます。

・気づかれでストレスに弱い方
・涙が出やすくて困る方

・キャパオーバーになりやすい方
・自己主張が苦手な方

・集団生活に疲れやすい方
・人に振り回されやすい方
 
内省的な女性のお気持ちに
寄り添うのが得意です。
 
   
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話すこと、きいてもらうことは、
心を支えます。
 
自分の話を上手にきいてもらうと
心に余裕が生まれます。
 
安心感が育って、心が整っていきます。
 
すると、人の話がきけるようになります。
 
人間関係が良くなっていきます。
体調も良くなっていきます。
 
止まっていたものが動き始めます。
 
 
不思議ですよね。
 
でも「風が吹けば桶屋が儲かる」ように
全部つながっているから
 
少しずつ少しずつ
好循環が生まれるのだと思います。
 
 
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以前の私は
話すことへの抵抗がありましたし、
 
「話したって、問題解決するわけがない」と
考えていました。
 
確かに、直接の解決には
ならないことも多いです。
 
でも、たとえ現実が変わらないことでも、
感情(心)が変わると
苦しさが小さくなることは、よくあります。

話すことは
心にとって
水や酸素のようなもの。
 
話を丁寧にきいてもらうと
「生活の質」が上がると思います。
 
 
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プロフィール
1973年生まれ。30歳から心身の不調を繰り返し、心の不思議に興味をもつ。ストレスに弱い困った自分と上手に付き合う方法を模索する中で心理カウンセリングに出会い学び始める。HSP、内向型、几帳面、気疲れ、涙もろさに悩む方のサポートを中心にカウンセリングを提供中。