佐藤 寧
セッション形態:オンライン(電話等)
居住地:岐阜県

自分に厳しいお母さんのための、自己受容カウンセリング

仕事も子育ても、完璧を目指してがんばるお母さんへ。
親子関係と、お母さん自身の心の土台作りをサポートしています。

※現在、ご新規はMFCAプロフェッショナルコース受講生の方に限らせていただいております(残り1枠)

――――――――――――――――

【こんな思い、ありませんか】

・がんばることでしか、自分の存在価値を感じられない
・どこまでがんばっても「まだ足りない」気がして、不安になる
・自分のために時間を使うだけで、罪悪感がわいてくる
・子どもが失敗しないようにと、つい先回りしてしまう

必要なのは「もっとがんばること」ではなく、ありのままの自分を受け入れることかもしれません。

  ── 何かができるから、価値があるのではない ──

――――――――――――――――

【はじめまして】

「たっぷり愛情をかけてきたはずなのに、
 なぜこの子は自信を持てないのだろう」
「学んで一生懸命育てているのに、
 どうして思うようにいかないのだろう」
「子どもと気持ちが、うまく通じ合わない」

そんなふうに感じたことはありませんか。
かつての私も、同じでした。

はじめまして。
ご覧いただきありがとうございます。
心理カウンセラーの佐藤寧(ねい)です。

25年以上、医療の現場で多くの方の心と体に寄り添いながら、私自身も仕事と子育ての両方を抱えて走り続けてきました。母としては「良い子に育てなければ」「理想の母でなくては」「働いていることを言い訳にしてはいけない」と、いつも完璧を求めていました。

宿題のチェック表には毎日ちがうスタンプを押し、お弁当は一から手作りにこだわりました。行事の準備も、記念に残すための工夫も、手を抜くという選択肢がありませんでした。ちょっと喜んでもらうだけでは足りなくて、びっくりするくらい喜ばせたかった。無理をしてでも、すべてに手間ひまをかけることで、愛情を示そうとしていたのです。

それが愛情だと、疑いもしませんでした。けれど今振り返ると、そこにあったのは「頑張る自分でないと認められない」という、長年かけて自分に染みついた考え方の癖でした。だからこそ、子どもにも同じものさしを当てはめ、がんばらせようとしていました。失敗させたくない一心で先回りをし、成功体験を積ませることで、子どもの自己肯定感を上げてあげたい——そう思っていたのだと思います。

心の奥では、いつもこんな声がささやいていました。

 「ただいるだけでは、価値がない」
 「役に立たなければ、必要とされない」
 「できない自分には、居場所がない」

けれど、どれだけがんばって評価されても、自己肯定感は上がりませんでした。自分への評価が厳しく、人からの言葉を受け取れなかったのです。

そんなときに出会ったのが、心理カウンセラー・野口嘉則さんのYouTubeでした。『自分という大地に根を張る生き方』という講演動画がきっかけで、自己受容について本格的に学び、取り組み始めました。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ 自己肯定感と、自己受容の違い

自己肯定感とは、成果や評価によって「できる自分」を認めること。
自己受容とは、成果や評価に関係なく、「ありのままの自分」を認めること。

言いかえれば、「できること」を認めるのが自己肯定感、「いること」そのものを認めるのが自己受容です。
私に足りなかったのは、この自己受容でした。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ 「できること」ばかりを探していた頃

心理学を学び始めたのは、野口さんと出会う10年以上前のことでした。最初は、子どもの自己肯定感を育もうと必死でした。成功体験を積ませ、成果が出なくても「がんばった過程」を褒め、始めたことを見逃さず実況中継のように声をかける——。

その頃はこんなに褒めて育てているのに、なぜこの子は自信が持てないのだろう。私の褒め方が間違っているのかな。そう思っていました。

でも、私が見ていたのは「できたこと」ばかりで、子どもがただそこにいてくれる、その存在そのものは置き去りにされていました。問題は褒め方ではなかったのです。そればかりか、うまくできない時、子どもはかえって自信をなくし、逆効果になっていたのかもしれません。

傷つかないように、失敗しないようにと先回りする行為は、子どもには「そのままのあなたでは受け入れられない」というメッセージとして届いてしまう——後になって、そう知りました。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ 「いること」に寄り添うということ

たとえば、子どもが転んだとき、私はいつも「痛いの痛いの、飛んでいけ!」と、元気づけようと声をかけていました。けれど、痛みをなかったことにされ続けると、「痛がる私、失敗する私は、受け入れてもらえない」という思いにつながっていきます。心理学でいう「情緒的見捨てられ体験」です。

本当は、「痛かったね」と、その痛みにそのまま寄り添うことこそが、自己受容の始まりだったのです。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ 自己受容とは

どんな感情も、そのまま受け入れるということ。

「うれしかったね」「楽しかったね」だけでなく、「痛かったね」「怖かったね」「悔しかったね」——がっかりも、情けなさも、弱くてみじめな自分も、ぜんぶ大切な私の一部。

そうやって少しずつ、ありのままの感情を受け入れられる瞬間が増えていきました。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ 一生懸命さの、その奥にあったもの

あるとき気づきました。あの一生懸命さは、子どものためだけでなく、「私自身の不安」からきていたのです。子どもがつまずく姿を見るのが辛かったのは、ほかでもない私自身が、失敗を怖れていたから。

挫折を味わわないように避けてきた私は、失敗した時どうしたらいいのかがわからず、ただ怖かったのです。立ち直る力——レジリエンスが、育っていませんでした。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ 境界線という考え方

子どもは育つ過程で、親との間に境界線を引くことで、「ここから内側は誰にも干渉されない」という安全な領域を、自分の心の中につくっていきます。それが、自分は自分でいいという確かさの土台になっていく。

心配のあまり先回りしたり、あれこれ口を出したりすることは、その境界線を越えて、子どもの人生に入り込むことでもありました。私は愛情を注いでいるつもりで、ただ手の中に入れておきたかったのかもしれません。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ 先回りから、見守るへ

自分を受け入れられる瞬間が増えるにつれて、少しずつ、子どもへの関わり方もやわらいでいきました。今は、「失敗しないように」と先回りするのではなく、「失敗しても大丈夫、そこから一緒に考えよう」と言える。そんな母でありたいと思っています。

そしてそれは、これから出会う一人ひとりのクライアントさんと、一緒に目指していきたい姿でもあります。

――――――――――――――――

【今まで受けてきたカウンセリングと 何が違うのか】

◆ 子育ての正解が知りたかった

かつての私は本を読み、学べば学ぶほど、子育ての正解にたどり着けると信じていました。けれど10年以上学んでも、変わりませんでした。同じように感じている方も、いらっしゃるかもしれません。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ まず、受け入れられる体験から

私が変わり始めたのは、自己受容という考え方を知ってからでした。けれど、今までずっと自分に厳しくしてきたお母さんが、自分で自分を受け入れるのは至難の業です。

まずは誰かに、ありのままの自分を受け入れてもらう。その体験を重ねてはじめて、少しずつ自分自身を受け入れられるようになっていきます。

そして今は、完璧を目指し続けてきたあのころの私と同じように、「成果が出ないなら、せめて努力する」「できるまで諦めずにやる」と自分を奮い立たせているお母さんに、寄り添いたいと思っています。

世の中にはもっと辛い人もいるのに、こんなことくらいで相談していいのかな。頑張ってるつもりだけど、誰にも分かってもらえない。うまく言葉にできないモヤモヤ。

ここでは「ちゃんと」しなくて大丈夫です。
言葉にならないままで、大丈夫です。

――――――――――――――――

【セッションのご案内】

不登校のお子さんを持つ保護者の方からのご相談もお受けしています。
セッションを重ねる中で、こんな変化を感じる方がいらっしゃいます。

・「まだ足りない」という焦りが、少しずつやわらいでいく
・がんばっていない自分も、責めずにいられるようになる
・罪悪感を持たずに、自分のための時間を持てるようになる
・子どもとの関わり方が、先回りから「見守る」へと変わっていく
・自分の気持ちを、良い・悪いと裁かずに受けとめられるようになる

※カウンセリングは、あなたのお話をじっくりお聴きし、どんな気持ちもそのまま受けとめる時間です。診断・治療などの医療行為ではありません。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆ 初回無料オリエンテーション(30分)

お悩みやご希望をお伺いし、セッションの進め方についてご説明いたします。相性が合わないと感じられた場合は、この時点で終了していただいて構いません。有料セッションをお受けになるかどうかは、3日以内にご連絡いただければ大丈夫です。

◆ 有料セッション(電話 または Zoom)

 時間 1回 50分
 料金 11,000円(税込)
    10回継続パック 100,000円(税込)
    MFCAプロフェッショナルコース受講生 9,200円(税込)

――――――――――――――――

【安心して受けていただくために】

・守秘義務を厳守し、プライバシーは固くお守りします
・ご連絡はメールでお願いいたします
・「合わない」と感じたら、オリエンテーション後にお断りいただけます
・無理な勧誘や、継続の強要は一切ありません

――――――――――――――――

【お申し込み方法】

メールの件名に「オリエンテーション希望」とご記入ください。
本文に、下記をご記入のうえお送りください。

 ・お名前
 ・性別
 ・生年月日
 ・主に相談したい内容
 ・ご希望の日程

※お問い合わせから3日以内に返信いたします。
※返信が届かない場合は、メールの受信設定をご確認のうえ、再度ご連絡ください。
※現在、ご新規はMFCAプロフェッショナルコース受講生の方に限らせていただいております(残り1枠)